豪華ゲストを招いた新感覚個展が熊本で開催
【日時】2019年10月27日(日) 13:00~15:00
トークショーは13:30~
【場所】熊本県熊本市南区流通団地1丁目24番地
熊本市流通情報会館2階 多目的ルーム
Lilly’s Galleryは2018年9月に5年ぶりとなる個展を開催した。
当日は多くの人が足を運び大好評を受け、
間もなく同じ地で2度目の個展の開催が決定。
前回同様、1日限定で短時間の公開となるが、
今回の見どころは魅力的な展示作品たちだけではない。
芸術家Lillyと豪華ゲストを交えたスペシャル・トークショーだ。
トークショーでは、Lilly本人だけでなく、
LillyとLillyの芸術を知る豪華なゲストを招いての開催が決定。
スペシャルゲスト紹介
◆いとう伸(MC)
実演販売のカリスマとして年間公演数150回を超え、
出版書籍も多数、テレビ出演など書ききれないほどの実績を持つ。
その異常なまでに豊かな表情と目ヂカラで、
1000人もの聴衆を前に巻き起こしてきた笑いとパワーは、
あなたを予想だにしない世界に巻き込んでいくだろう。
一度会うと忘れられない存在―『いとう伸』氏
◆松下修
熊本県を中心に35年以上も農山漁村に携わり、
自然に関わる数多くの事業のプロデュースを手掛け、
複数のNPO法人で代表や理事を務める。
その豊かな発想力で心から喜びを感じる生活を提案し続けてきた、
人と自然を結ぶプロフェッショナルだ。
ライフスタイル研究のスペシャリスト―『松下修』氏
Lillyの作品を見たときの『不思議な感覚』の正体は?
Lillyの作品を見た人が揃い揃って感じる、
「うまく言語化できない」不思議な感覚―
「なぜか分からないけど元気が出る」
「なんだかやる気になれた」
女神が微笑んでこちらを見ているわけでも、
可愛い動物が戯れているような、
一目見て幸福感が溢れる作風でもないのに、
皆が口を揃えて「なにかエネルギーを感じる」と言うのだ。
ふたり展に訪れていたある女性が『太古の記憶』を見るや否や
「エネルギーが強すぎて立っていられない」と座り込んでしまうエピソード、
なによりLilly自身が、最初に自分のために描いた青い作品で
人生が大きく変わったことから始まっているように、
Lillyが芸術にそんな「何か」を見せたのは一度や二度ではない。
この、言い表せない「不思議な感覚」の正体―
果たして、3人からトークショーで何が語られるのだろうか?
全員が異分野で活躍しているようにも見えるが、
それぞれが自分らしさを開放して生きる重要性を確信し、追及している。
古今東西、人間と芸術はいつも深く関わってきた。
人は経済の発展とともに肉体的自由を得たが、
精神的な束縛やストレスとは常に隣りあわせだ。
異なる分野の3人のトップ・ランナーたちから
一人ひとりが個性を生かし情熱的に生きるヒントを得て
この特別なトークショーを楽しもう。
「個展」と聞いてイメージする、会場を歩いて巡ることだけでなく、
Lillyの芸術に満ちた空間で、全身で体感する新しい個展
『ハート・アート・アタック』がいよいよ目前に迫る。
能動的に動き、活力に満ちたいあなたも、
漠然と前へ進みたいあなたも、
芸術家Lillyの宇宙的なエネルギーを感じて
爆発的に感性が揺さぶられていくのを体感しよう!
スペイン美術団体『A.M.S.C』からの推薦状
LillyがVIP会員として認定されているスペイン美術団体『A.M.S.C』。
その名誉会長であり、国認定の美術評論家でもある
アルフォンソ・ゴンザレス・カレーロ氏よりメッセージが送られた。
Lilly
◆Wolrd Art Ambassador(WAA/国際芸術大使)(ゴールドメダル授与)
◆スペイン美術団体「A.M.S.C.」芸術家会員
◆スペイン国立装飾美術館会員
◆パジェ・デ・ロス・スエニョス財団会員
◆英国王立美術家協会(RBA)メンバー認定
2008年に突然絵を描き始めてニューヨークへ渡る。
2012年にLilly’sGallery設立。
国内外問わず多くの展覧会、個展で実績を残し、
ルーヴル美術館やメトロポリタン美術館など
有名美術館に保管されている美術書に掲載された作品多数。
いとう伸
◆新規取引店開拓6年連続営業コンテスト入賞(全国1位4回)
◆優秀セールスマン賞連続受賞
◆「カキコミBOOK」を開発、14万部のベストセラー
◆日テレ「スタードラフト会議」出演
1962年、三重県出身。高校卒業後、コーセー化粧品販売(株)勤務。
1992年、長男の誕生とともに独立(現在4子の父)。
「仕事と人生に誇りを持った父親」を志す。
当時極度のあがり症と赤面症であったが、
実演販売業界に挑戦し職域販売で延べ2000回以上、
総額50億円超の販売実績を残す。
経歴やその波乱万丈な生い立ちはもはや書ききれる量ではない。
↓いとう伸 ホームページはこちら
https://itoshin.jp/
松下修
◆松下生活研究所代表
◆公共政策学の博士号取得
◆洋菓子店(株)アントルメ菓樹をプロデュース
(事業計画からデザインまで)
◆新聞でその活動が評価されること多数
1985年に設計事務所を設立し、コンサルティング業に転身後、
農林水産業の再生支援、家づくり事業などのプロデュースを手がける。
「自然と調和した生活・社会の状態を築く」をミッションに、
数多くの団体とコミュニティを通し豊かな住まいづくりを目指し続けている。
彼が手掛ける事業の幅広さとその功績は計り知れない。
↓松下修 ホームページはこちら
https://msk1985.social/
OSAMU MATSUSHITA
“大自然の守り神。
やさしく緑あふれる風景に、風が強くそよぎはじめる。
ほのぼのと爽やかな癒しのもとに、力強く確かな安心感がもたらされた。
空は澄みわたり、あたらしい生命が芽吹き始める。”
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