アラン・バザール氏が『決意』へコメント  –  日本語訳

 

2018年5月18日~5月20日、
OBPツイン21アトリウム1F特設大ホールにて開催された、
OASIS2018(フランス・スペイン・日本の美術展)。

 

同展覧会に出席した美術界の権威「アラン・バザール氏」が、
今回展示されたLillyの作品『決意』に対しコメントを送った。

 

 

アラン・バザール(写真右) = ル・サロン絵画部門最高責任者・A.M.S.C.メンバー
*ル・サロンとは、ピカソ・モネ・マネなど、世界的に有名な画家が出ている世界最古であり、世界最高峰の国際公募展のこと。

 

同氏はフランス出身の画家で、アメリカ・パリ・イタリアなどで彼の作品が数々の賞を受賞し、1985年にはアラビアの宮殿の装飾を担当、現在は「アラン・バザールを学ぶゼミ」が開催されたりと、彼のファンも数多い、美術界の大御所である。

 

なお、Lillyが同氏と対面するのはなんと今回3回目。
(1回目「OASIS2017」・2回目「第12回モナコ・日本芸術祭2018」)

 


 

送られたコメント(以下、日本語訳)

 

『決意』は地球の始まり、そして人類の始まりのような、強い生命力が感じられる。
地球に存在する3つの要素、空気・水・火は、わたしたちは普段当たり前のように扱うため忘れがちだが、それらをダイレクトに感じられるほど、この一作品の中に見事に表現している。
この作品を見ていると、今にも波が動き出しそうなほどの躍動感、そして時の流れを感じる。
波の画風は「浮世絵」に通ずるものを感じたよ。Lillyの描く波は浮世絵の、あの力強くうねる波の感じがとてもよく現わされている。
『決意』。常軌を逸する素晴らしい作品だ。

 


 

2018629日~71 に控えるトレド「OASIS2018 in Toledo 」
Palacio de Congreso[EL GRECO]/Sala Zocodover 、
*今回展示された作品『決意』はここでもお披露目

2018年11月1日~11月7日に控えるパリ『和魂洋才~Linda Farrell Galerie~』、

2019年7月31日~8月3日に控えるロンドン『Exhibition of MINERVA 2019』
(※英国王立美術家協会(RBA)メンバーとして認定される)

今後の出展でも、Lillyの活躍が楽しみだ。

 

アルフォンソ・ゴンザレス・カレーロ氏のコメントはこちら

今回展示の作品『決意』のページはこちら

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